殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)
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う〜…ん
こ・わ・い
解決・未解決に関わらず風化させてはいけない事件
内容そのものは評価できるが
発売日:2002-02
ランキング:12944位

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「殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)」のレビュー・感想


【う〜…ん】
「こんな事件あったな」と思い出すものと、「こんな事件があったのか…」と初めて知るものがあるわけですが、
前者においては、その事件について元々自分が知ってる以上の情報は大して増えない。Wikiで調べればこの本に載ってる情報は大体書いてある気がする。
後者においては他のレビューにあるよう、確かにワイドショーを見ている感じです。
まあ事件を解明したりする本ではないので仕方ないのだが…。

「自殺実況テープ」は確かに怖かったです。 自分がこのテープの内容を、読んでいるのではなく聞いて...

【こ・わ・い】
「自殺実況テープ」…これは怖い。なんとか最後まで読んだけど 第四部へはすぐに進めなかった。年間自殺者3万人以上の日本。皆、どんな思いで死んでいくんでしょうか。あの謎の轟音は…

【解決・未解決に関わらず風化させてはいけない事件】
実際にあった事件を緻密に検証や取材をされた一冊。事件の背景や人物像を詳細に調べられており真に迫っていて読むのも咎められるような残忍な事件もあって残虐に衝撃を受けるばかりである。

【内容そのものは評価できるが】
 日頃、湯水のようにニュースの中でに流れては消えていく殺人事件。そこで実際に何が行われたのか、ということを知るのは、死刑制度や少年法の改正などを考える上で重要なことだと思います。頭に『猟奇』や『凶悪』の二文字がついたところで一年も経てば大抵は忘れられてしまう事件を取材して改めて掘り起こしてくれたことはとても評価できるでしょう。
 が、できればライターの方には事実のみを淡々と書いて欲しかった。変に情緒的な描写が多すぎるせいで、ワイドショー的な胡散臭さが先に立ってしまう気がします。特に自殺テ...